WEB-LESSON アーカイブ
WEB-CONTENT · 2025/09/01
これまでのWEB-LESSONのアーカイブです。目的の記事を探す際にお使いください。

O Bêbado e a Equilibrista リオデジャネイロの風
Diary · 2025/04/16
日本のブラジル音楽のトップランナーである渡海真知子さん、長岡敬二郎さんとのライブが野毛のキャバレーカフェ「うっふ」で行われました。 3人共通でとても大切にしている伝統的なSambaの楽曲を中心のプログラムでお届けしました。

DUO♪LIVE@藤沢サウンドマーケット
Diary · 2025/04/16
長年一緒にブラジル音楽を学んでいるサックスの及川麻里さんとのDUOライブを藤沢サウンドマーケットにてお行いました。ブラジル音楽が持つ独特の揺らぎを大切にする事をテーマに今回も演奏を心がけました。

【Samba do avião】Brazilian Solo Guitar
WEB-CONTENT · 2025/04/16
「Samba do Avião」(ジェット機のサンバ)は、ブラジルのボサノヴァの巨匠アントニオ・カルロス・ジョビンによって1962年に作曲された楽曲です。この曲は、飛行機に乗りながらリオデジャネイロを離れる際の切ない気持ちを歌っています。 ジョビンはブラジル音楽の伝統とモダンな要素を融合させ、ボサノヴァというジャンルを世界的に広めた重要な人物です。「Samba do Avião」はその代表的な例であり、ブラジル音楽の情緒と洗練されたアレンジが特徴です。 今回はブラジルギターの巨匠ジョアンリラのアレンジを元に、イントロを付け加えて演奏しました。

初心者向けボサノバギターレッスン「イパネマの娘を弾こう_
WEB-CONTENT · 2025/03/28
ボサノバの代表曲「イパネマの娘」(Garota de Ipanema,The Girl From Ipanema)のギターコードチュートリアル動画です。 この動画は主に初めてボサノバを弾いてみようという方を対象とした動画です。 ◉左手のコードを押さえるコツ ◉ボサノバ右手のリズムパターン、考え方。 ◉演奏の時に意識するポイント などについて実際の演奏動画とコードダイアグラムを用いて解説しています。 慣れてきたら、参考音源と一緒に演奏してみましょう。

Fly me to the moonをボサノバで伴奏してみよう!
WEB-CONTENT · 2025/03/07
"Fly Me to the Moon" は、アメリカの作曲家 Bart Howard によって1954年に書かれたジャズのスタンダード曲です。 この動画では、ブラジルの「ボサノバ」スタイルで演奏されています。 音源に合わせてコードダイアグラムが表示されてますので、一緒に演奏してみてくださいね!

【Brazilian Guitar Groove - SAMBA -】Falsa baiana (偽りのバイアーナ) Samba ensemble
WEB-CONTENT · 2025/02/17
ボサノバ(Bossa-nova)やサンバ(samba)、ショーロ(choro)、、、ブラジルには沢山の魅力的な音楽があります。 この動画では軽快なSambaの曲「Falsa baiana」を演奏しました。 ギターでメロディと伴奏を、打楽器にはブラジルのタンバリン「パンデイロ(pandeiro)」と、「タンボリン(Tamborim)」を使ってます。 ゆったりとした流れの中に、鋭いアタックのアクセントが散りばめられているのがsambaの面白いところです。 ギターは打楽器のようなイメージで演奏すると良い感じになります。

Mercado Central(choro solo guitar)
WEB-CONTENT · 2025/02/15
リオに行った時にワークショップで聴いて以来、 とても大好きになったショーロの曲です。 ソロギターでも演奏したいと思いアレンジ中です。 今回は前半部分にトライしました。 ソロギターアレンジは、 弾きやすい運指を心がけながらも、 音楽的に大切にしたい部分は残してく。 そのバランスを探るのがパズルを解くみたいで個人的には好きな作業です。

ハモりながらコードを学ぶ♪ハーモウェル和声研究所主催♪第17回ハーモウェルスタディコンサート開催
Diary · 2025/02/10
海外の相対音感教育法を取り入れた、相対音感とコード理論を同時に学べる学校、「ハーモウェル和声研究所」。 3月2日(日)に会員、講師によるスタディコンサートが行われます。 来場された皆さんで、コーラスパートを一緒にハモりながら演奏を楽しむコンサートです。 会員でない方も参加可能なので、 コードや相対音感に興味のある方はぜひご参加ください♪

【ブラジル風ギターで弾く】G線上のアリア Air on the G string ギターDUOアレンジ
WEB-CONTENT · 2025/02/06
音楽の父「JS Bach」の「G線上のアリア」をクラシックギター2台によるDUOアレンジで演奏しました。ブラジル音楽のSambaのフィーリングで演奏しています。 前半はアルペジオ主体で、後半はブラジルの打楽器「タンボリン」を模倣したギター伴奏で演奏しました。 主旋律と掛け合うように伴奏にもメロディー的な要素を入れながら演奏しています。 原曲はとても荘厳でゆったりとしたリズムですが今回はSambaの疾走感を感じつつもゆったりとしたイメージで演奏しました。 メロディーのようなベースライン、クラスターと呼ばれる隣接和音など、 ハーモニーもメロディーもとても優美さを持っている曲ですね。 ブラジル音楽はクラシックの影響も多分に受けているのでとても相性が良いです。

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